サッカー界で繰り返される不適切行為…昨年6月にはJリーグ常務理事が辞任

[ 2018年11月1日 17:17 ]

 日本サッカー協会は1日、U―17女子W杯(13日開幕、ウルグアイ)に臨む日本代表の監督を交代すると発表した。楠瀬直木監督(54)の日本協会女性職員に対する不適切な行為が認められ、10月31日付けで辞任の申し出を受理。この日、同代表は福島で合宿をスタートしたが、U―18女子日本代表の池田太監督(48)が監督を代行し、U―17女子W杯の指揮を執る。

<サッカー界の不適切行為による退任>

2014年9月 なでしこリーグの千葉がセクハラにより総監督(当時40)を解任。弁護士によると総監督の立場を利用して所属チーム選手を呼び出し、2人きりの状態で「重大なセクハラ行為」に及んだ。

2017年6月 Jリーグ常務理事(当時51)がセクハラ、パワハラにより辞任。弁護士による調査の結果、複数の女性職員に対して、映画、美術館、コンサート、食事に執ように誘い、一般女性の基準において不快感を与える言動を繰り返していたことが確認された。

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