磐田 小川航、決める森保監督“御前弾”天皇杯14年ぶり4強だ

[ 2018年10月24日 05:30 ]

森保監督の前で今季公式戦初ゴールに意欲を見せる磐田・小川航(右)
Photo By スポニチ

 磐田は24日、ヤマハで仙台との天皇杯準々決勝に臨む。A代表兼U―21日本代表の森保一監督(50)が視察する予定。FW小川航基(21)は今季公式戦1号となる“御前弾”で14年ぶりの4強入りに貢献する。

 小川航は9月22日のJ1第27節横浜戦以来の先発が有力。「個人としてはこのままで終われない」と眼光に鋭さが増す。公式戦は15試合に出場して無得点。シーズン終盤に差し掛かり「チャンスをもらえたのでゴールだけを狙っていきたい」と欲は増す一方だ。20年東京五輪世代の代表復帰をアピールするためにも結果にこだわる。

 23日はヤマハで約2時間調整。紅白戦は主力組で、FW大久保嘉人(36)と2トップを組んだ。全体練習後は居残り、同じく東京五輪を目指すDF大南拓磨(20)のフィードに抜け出す動きを繰り返した。「ボールを持ててもうまくいかなかったときに、相手DFラインの裏を取るイメージを確認した。(大久保とのコンビは)手応えがあるし楽しみ」と得点へのイメージを膨らませる。

 昨年は11年ぶりに8強入りし、準々決勝で横浜に0―1で惜敗。仙台には今季リーグ戦で2戦2勝と相性が良い。「4強入りすればチームにとっても大きいこと。リーグ戦に向けて良い風を吹かせるためにも頑張りたい」と気合十分。準優勝した04年以来の準決勝進出へ必ずネットを揺らす。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2018年10月24日のニュース