イニエスタ 来日3カ月「日本は素晴らしい国」 新スパイクをお披露目!

[ 2018年10月22日 14:58 ]

新スパイクをお披露目したJ1神戸のイニエスタ
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 元スペイン代表でJ1神戸MFアンドレス・イニエスタ(34)がアシックスとアドバイザリースタッフ契約を締結し、22日、都内で行われた契約記者発表会に出席した。

 今回の契約は10月1日からで、今後はイニエスタが履くスパイクシューズをはじめ、スポーツ用品の使用、商品に対する開発面でのアドバイスなどを行うことになる。イニエスタが同社の商品に高い信頼を持っており、イニエスタのアスリートとしてのビジョンや価値観が同社の企業理念と合致するとして実現した。会見では、イニエスタが使用する、J1神戸のチームカラーであるクリムゾンレッドのラインが入った新スパイクもお披露目された。

 イニエスタは「こんにちは。今日は私にとってんも喜ばしい日です。日本に来るという大きな決断をした時に、いろいろありましたが、チームアシックスとともにこれから一緒に歩んでいくことを楽しみにしている」とあいさつ。本契約について「素材やテクノロジーだったり、あらゆる面でサッカー選手のプレーをサポートするプロジェクトに自分も参加することができ、嬉しい」と笑顔を見せ、「本当に素晴らしい仕事をしてくれた。サッカー選手にとってシューズの履き心地は凄く大事。アシックスのチームは素晴らしい仕事をしていただいた」とスパイクにも大満足の表情を浮かべた。

 「スパイクをこれまで使っていたナイキからアシックスに変えることに大きな責任を感じています」としつつ、「日本に来る時の挑戦はヴィッセル神戸をトップチームに育てるということ。アシックスファミリーになるということはそれを達成するためのモチベーションになる」。パネルには「I MOVE ASICS FOOTBALL」と書き込み、「アシックスさんとのパートナーシップは自分の選手として、人間として、踏み出した新たな挑戦において、できるだけ良い結果を出して、常に向上していくことを目指していきたい」と決意表明した。

 スペインから日本へ来て3カ月。一番印象に残っているプレーとして、印象的なプレーとして、8月11日のホームでの磐田戦の来日初ゴールを挙げたイニエスタ。応援するサポーターへの感謝を述べつつ、「適応には時間がかかるが、この3カ月が素晴らしいもので、ヴィッセルの皆さんにも感謝したい。(今後は)個人としては目標に掲げているのは自分のベストのプレーに見せられるように日々努力すること。今、チームは難しい状況にはあるが、残りの4つの決勝戦を勝ち抜いて、必ずチームが改善していくと信じています。ヴィッセルの選手一人一人ももっと向上して、みんなで改善していって、よりいいチームを作っていきたい」とした。

 また、日本での生活については「日本は素晴らしい国だと思っていて、まだまだたくさん時間かけて見に行かないといけないところがあると。今は神戸という町をできるだけよく知ろうとしている。あとは、大阪、奈良、京都といったら、素晴らしいところを見ていきたい。日本での時間は僕としても、家族にとっても素晴らしい時間になっている。これからも日本食を試してみたり、できるだけ適用してできるだけ楽しんでいきたい」とした。

 スパイクはフィット性が高い「DS LIGHT X―FLY4」をベースに、イニエスタの足形を精密に計測し、フィッティングや安定性をこだわって作製されたものとなっており、イニエスタ使用と同じカラーのスパイクが11月3日から一般発売される。

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