ペトロ監督 61歳誕生日に奮起 全力でACL出場圏狙う

[ 2018年10月19日 05:30 ]

誕生ケーキに笑顔を見せる札幌・ペトロヴィッチ監督と杉浦コーチ兼通訳(左)
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 札幌のペトロヴィッチ監督が18日、61歳の誕生日を迎えた。報道陣からバースデーケーキを贈られて「まだまだ頑張らなきゃという思いにさせてくれる。1年間健康に過ごして自分の仕事を全うしたい」と満面の笑みを見せた。

 12年に初めて率いた広島、次の浦和でもACLに出場。3つ目のチームとなる札幌でも1年目にしてそのチャンスがあり、残り6試合でACL出場圏内の3位・鹿島と勝ち点2差。1試合未消化と有利な状況だけに「素晴らしいサポーターの期待に応えていきたい。不可能であると言われたポジション(3位以内)に向かうために全力を尽くすだけ」と声を大にした。

 20日の湘南戦(BMWス)が61歳で迎える初戦となる。この日は札幌・宮の沢で紅白戦を行い「選手はモチベーションを上げて練習に取り込んでいる」と仕上がりには満足げ。湘南戦に勝てば今季のJ1残留が決定するが「そこは考えたくない。いかにACLの権利を勝ち取るか」と上だけを目指す。

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