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U―19 アジア選手権合宿地へ出発 食事対策で体調管理万全

[ 2018年10月13日 05:30 ]

 FW久保建英(17=横浜)を擁するU―19日本代表が10日、インドネシアで行われるU―19アジア選手権(18日開幕)の事前合宿地マレーシアに向けて出発した。

 大会で4強入りすれば、来年5月開幕のU―20W杯の出場権を獲得できる。影山監督は「アジアは甘くないので、まずは準々決勝を勝ち抜くことを考えたい」と語った。また、コンディション管理の一環として「(食事は)量を取らなければいけない」とした上で「食が進むようなものを用意してある」と食事対策も明かした。

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2018年10月13日のニュース