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北川“岡崎魂”見せる!3箇条胸に飛躍し「びっくり」初招集

日本代表に合流し笑顔を見せる北川(右奥)(撮影・西尾 大助)
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 日本代表は8日、パナマ戦(12日、新潟)、ウルグアイ戦(16日、埼スタ)の国際親善試合に向けた合宿を新潟市内でスタートさせた。9日に合流予定のポルティモネンセMF中島翔哉(24)は7日のスポルティング戦で2ゴールする活躍で好調をアピール。追加による初招集となったFW北川航也(22=清水)は、尊敬する大先輩のFW岡崎慎司(32=レスター)の“侍魂継承”を誓った。 日本代表メンバー  日程&結果

 侍魂継承は任せろ――。そう言わんばかりの所信表明だった。左足首痛の小林が代表を辞退。日付が8日に変わった午前0時すぎに連絡を受けた北川は、初日の練習から合流した。初招集は「びっくりしました」と驚きを隠せない様子の22歳だが、A代表は「小さい頃から目指していた」場所。「エスパからは(FWは)岡崎さん以来なので」と、自ら大先輩の名前を出して強い意気込みを示した。

 北川にとって岡崎は尊敬する大先輩。同じFWだったこともあり、清水ジュニアユース時代も、当時、清水に所属していた岡崎のプレーを見に「スタジアムに足を運んだ」という。2年ほど前には食事に誘われてLINEの番号も交換。今季も不振に陥った時期に真っ先に相談したのが岡崎だったという。

 送られたメッセージは、(1)ドリブルで仕掛け続けろ(2)シュートを打ち続けろ(3)クロスに入り続けろ。それは、まさに岡崎の真骨頂。北川はその言葉を胸に飛躍を果たし、7日の磐田戦では今季日本人初となる2得点2アシスト。今季の得点も自己最多11とし初招集も勝ち取った。「どういう力を持っているか練習で見て試合につなげたい」と森保監督。北川は「普段通りのプレーをできれば」と話し、「岡崎2世」として泥くさいプレーで代表定着を狙う。

 ◆北川 航也(きたがわ・こうや)1996年(平8)7月26日生まれ、静岡市出身の22歳。ピュアSCから城北SSSを経て清水ジュニアユースに入団。同ユースに進み、15年にトップ昇格。今季は28試合出場11得点。J1通算61試合出場17得点。過去にU―14日本代表などに選出された。1メートル80、74キロ。利き足は右。

[ 2018年10月9日 05:30 ]

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