日本代表・森保監督 W杯組と次世代組の「化学反応」期待「喜んでいただける試合を」

[ 2018年10月4日 14:46 ]

キリンチャレンジカップのメンバーを発表する森保監督(撮影・西尾 大助)
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 日本サッカー協会は4日、パナマ戦(12日、デンカS)、ウルグアイ戦(16日、埼玉)と国際親善試合2試合に臨む日本代表メンバー23人を発表し、DF長友佑都(32=ガラタサライ)、DF吉田麻也(30=サウサンプトン)、DF酒井宏樹(28=マルセイユ)、MF原口元気(27=ハノーバー)、MF柴崎岳(26=ヘタフェ)、FW大迫勇也(28=ブレーメン)と今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶりに16強入りを果たしたメンバーが大量に復帰した。

 W杯後に2020年東京五輪監督との兼任で就任した森保一監督(50)は地震や豪雨、台風などにより被災した全国の人々への思いも込めて「皆さんに喜んでいただけるような内容の試合をしたい」と抱負。”W杯組”から大量招集したことについては「本来ならば全員招集して見てみたいのはある」と変わらない信頼を口にした上で「前回と今回のメンバーでどうチームとして化学反応があるかというのと、個々のコンディションを見てみたい」とした。

 原口と柴崎は所属チームでなかなか出場機会に恵まれない状況が続いている。だが、指揮官は「もともと世界で力を見せてくれた選手」とし、「試合に出られていない部分でのコンディションでは、トレーニングは積めているということ。現在のコンディションを見てみたい」とした。

 なお、9月20日に発表された最新のFIFAランキングでは日本の54位に対してパナマは70位、ウルグアイは5位。キックオフ時刻は2戦ともに午後7時35分となっている。

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