FWエメルソン、今年で現役を引退 札幌、川崎F、浦和で活躍

[ 2018年9月20日 15:46 ]

シュートを放つコリンチャンス・エメルソン(12年撮影)
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 Jリーグの札幌、川崎F、浦和で活躍したFWエメルソン(40=コリンチャンス)が今年で現役を引退し、12月に引退試合を行うことになった。19日、地元紙グロボ(電子版)が伝えた。

 引退試合は12月7日にコリンチャンス・アリーナで行われる予定。エメルソンにゆかりのある選手、アーティスト、ゲストらが参加し、収益から保存食をNGOや恵まれない地域に寄付するという。近く詳細が正式発表される予定。エメルソンはコリンチャンスに2011〜14年、15年、18年と3度在籍し、通算187試合で28得点。2012年に南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯優勝とクラブW杯出場に貢献した。

 日本では2000年にJ2(当時)札幌、2001年にJ2(当時)川崎Fを経て、同年7月にJ1浦和に加入し2005年までプレーした。爆発的なスピードと決定力を武器に浦和のエースとして活躍し、2003年にJリーグMVP、2004年にJ1得点王(27ゴール)を獲得。2003年にヤマザキナビスコ杯(当時)優勝、2004年J1セカンドステージ優勝を果たした。

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