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大迫、好機演出も痛恨ドロ―「残念な結果」久保はフル出場

[ 2018年9月18日 05:30 ]

ブンデスリーガ第3節   ブレーメン1―1ニュルンベルク ( 2018年9月16日 )

ニュルンベルク戦の後半、競り合うブレーメンの大迫(左)
Photo By 共同

 ブレーメンFW大迫は4―3―3の左FWで先発した。前半15分に中央やや左でパスを受け、左サイドにラストパスを通して好機を演出。後半43分に途中交代するまで積極的に攻撃に絡んだ。終了間際の失点で痛恨のドローに終わり「最後に重心が後ろにかかりすぎて、残念な結果に終わった」と悔しがった。

 ニュルンベルクのFW久保は4―3―3の左FWでフル出場。後半アディショナルタイムの好機を決めきれず「慌ててしまった」と振り返った。

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2018年9月18日のニュース