大宮MF三門、全試合スタメン出場に意欲「成し遂げて終わりたい」

[ 2018年9月13日 16:52 ]

 J2大宮のMF三門雄大(31)が全試合スタメン出場に意欲を見せた。ここまで4試合途中交代があるものの、開幕から31試合すべてで先発、チームの要としてフル回転している。「フル出場ではないが、すべての試合で先発していてうれしくもあり、責任もある。しっかり戦って成し遂げて終わりたい」と目を輝かせた。

 出続けるのは意外と難しい。ボランチだけに相手の攻撃を封じる役割もあり、イエローカードをもらう可能性もある。「横浜で一緒だった中沢さんはカードもらわないで取り切るのがうまかった。いい選手はファウルをしなくても足を伸ばして相手が嫌なプレーができる。そういうのを目指したい」ここまでイエローの累積は2枚だが、ファウルをしないでボールを奪うことを心がける。そしてコンディション維持も難しい。昨年も福岡で終盤まで全試合スタメンを続けていたが、39試合目に太腿の張りが取れず、メンバーから外れた経験があった。

 なによりも重要なのは監督の信頼だ。移籍1年目で全試合に起用されるのは、それだけ監督の信頼が厚いからだ。「自分では自分の価値は分からないが、年齢を重ねてどうチームをもっていったらいいかなど、監督の考えを理解しながらやれているところが大きい」と三門は分析する。

 あと11試合、J1昇格争いも大詰めだが、「勝っていくしか道はない。勝ち点1ではなく3取らないと」三門は勝ちにこだわる。まずは15日に首位町田と激突する。

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