遠藤航“若い力”に手応え W杯活躍組に「プレッシャーを与えられた」

[ 2018年9月13日 14:10 ]

成田空港からベルギーに向かったシントトロイデンMF遠藤
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 日本代表の活動を終えたベルギー1部シントトロイデンのMF遠藤航(25)が13日、成田空港発の航空機でベルギーへ向けて出発した。今回の海外組の中ではしんがりの出発となったが、家族とつかの間の時間を過ごして充電ができた様子。3―0で快勝した11日のコスタリカ戦について「若い選手たちの力を少し見せられた。W杯に(主力として)行っていた人たちにプレッシャーを与えられたと思う」と振り返った。

 森保ジャパン初陣でボランチとしてフル出場。後半21分には南野のゴールをアシストした。「僕もW杯は経験して悔しい思いをぶつけて、また4年後に向けてしっかりやっていくというところを少しは見せられたと思う」とうなずき「一番大事なのはクラブでボランチ、中盤で出続けること。クラブで中盤でやれていれば代表で中盤でも後ろでやっても特に問題なくやれる」と万能型としての持論を語った。

 遠藤は16年リオ五輪で主将を務めた。コスタリカ戦ではリオ世代が躍動したが、「東京世代の選手たちが実際(代表に)入ってきている。それを考えたら、そんなに簡単な競争ではない」と上下の世代間とのサバイバルを意識し「さらに成長していけるように、ベルギーで引き続きやっていきたい」と力を込めた。

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