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ボルト氏が実戦デビュー 後半途中出場、初シュートも放つが無得点

実戦デビューを果たしたボルト氏(AP)
Photo By AP

 オーストラリアAリーグのセントラルコーストに練習生として参加している陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者のウサイン・ボルト氏(32)が実戦デビューを果たした。

 「間違いなく緊張する。失敗もするだろうが頑張る」と話していたボルト氏は31日、地元のアマチュア選抜チームとの練習試合で後半10分過ぎからアップを開始。6―0の同27分に背番号95のユニホームを着て、約1万人の観客から大歓声を浴びながらピッチに入った。主に前線の左サイドでプレー。積極的にゴール前にも顔を出したが、無得点に終わった。後半ロスタイムに快足を飛ばしてゴール前に詰めたが、右折り返しにわずかに届かず、直後に左足で初シュートを放ったが相手DFに阻まれた。

 ボルト氏は試合直後に地元テレビで「良かった。予想通りだった。観客が自分のモチベーションを上げてくれた。体の状態は良くなっていると思う。チャンスを与えてくれたクラブに感謝したい。プロサッカーのピッチに本当に立てたのは、素晴らしい瞬間だ」と感激を語った。ただ、アマチュア選手相手に1対1でボールを持っても見せ場はつくれず、快足もほとんど発揮できなかった。また、サッカーでは禁止されているネックレスを付けたままプレーし、途中で外してもらう場面もあった。

 昨年に陸上から引退したボルト氏は、21日から期限をもうけずに練習参加。10月のリーグ開幕に向けプロ契約を目指している。これまでにMF香川が所属するドイツ1部ドルトムントのほか、ノルウェー、南アフリカのクラブでも練習に参加したが、プロ契約には至らなかった。

[ 2018年8月31日 20:49 ]

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