大迫　開幕戦で存在感！原口＆浅野との日本人対決は痛み分け

ブンデスリーガ   ブレーメン１―１ハノーバー （ 2018年8月25日 ）

ハノーバー戦の前半、攻め込むブレーメンの大迫（左）
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　開幕戦から実現した日本人対決は痛み分けに終わった。ブレーメンのＦＷ大迫は３トップ右でフル出場し、後半１１分に左足シュートで決定機をつくるなど存在感を発揮。「得点に絡むことを要求される」と話すＦＷは無得点に終わったが、０―１の後半４０分に得点したチームは黒星を消した。

　ハノーバーはＦＷ浅野が後半３０分まで出場し、ＭＦ原口は後半１９分から途中出場だった。