J2福岡“神7”がJ1昇格導く!恒例選抜総選挙 上位7人決定 1位は城後

[ 2018年8月24日 09:52 ]

アビスパ福岡総選挙で選ばれた「神7」による後期日程ポスター撮影の様子。さわやかな表情で学生カメラマンの要望に応えていた
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 アビスパ福岡の“神7”がJ1昇格に導く!

 後期日程ポスターに登場する7選手を決める恒例の「第6回アビスパ福岡選抜総選挙」が実施され、上位7人が決定した。

 見事、1位に輝いたのは2986票を集めたFW城後寿。毎年選抜され続けており、今回も断トツの支持を集め“不動のセンター”の座を獲得した。1位の結果に「今年もたくさんの方に投票していただいて1位になることができた」と感謝。「個人的には試合に出ている時間が短くもどかしい思いもあるが、期待をして下さっているという1位だと思う」

 残りは15試合。今季の目標を「優勝してJ1昇格」と定めたチームは、現在7位。天候不良による順延も2試合あり、首位松本より2試合消化が少ない状況で勝ち点は差は10だ。これからの試合数を考えても逆転は可能で、神7がポスターに登場し告知する後期日程が目標達成への正念場となる。城後は「残り試合少しでも多くピッチに立ってゴールを決めてみなさんの気持ちにお返ししたい」。気持ちを引き締め、“アビスパ福岡神7”の主役として、昇格への勝利をけん引することを誓っていた。

 また、9月1日から市内各所に掲出予定の同ポスターの撮影が福岡市の九州産業大学で行われ、城後をはじめ神7が集結した。撮影を担当したのは同大芸術学部写真・映像メディア学科の学生ら15人の有志。授業で学んだことを実戦する学外プロジェクトの一環として行っており、自身が磨いてきた腕を試す絶好の機会に、撮影に臨む学生たちも気合がみなぎり真剣そのもの。「1位」をテーマにしたイメージで撮影され、学生カメラマンからの「もう少し笑顔で」「カッコイイ感じで」などの注文にも、神7は完璧に応えていた。

 メーンカメラマンとしてシャッターを押し続けた同学科3年生の長田静花さん(21)は「緊張した」と率直な感想を口にしたが「楽しめた。みんなで作る作品がポスターになるのはうれしい」と充実感たっぷりの表情。「選手のみなさんは部屋に入ってきたときのオーラがすごかった。立ってるだけで絵になる」と被写体としての神7にすっかり魅了されていた。

 ◆「第6回アビスパ福岡選抜総選挙」最終結果◆
1位 FW城後寿(2986票)
2位 FWドゥドゥ(1739票)
3位 DF岩下敬輔(1303票)
4位 DF駒野友一(1300票)
5位 MF鈴木惇(1295票)
6位 DF輪湖直樹(1271票)
7位 FW松田力(1120票)
※有効投票数20110票

 上記メンバーの「神7グッズ」も9月1日より発売予定。今後作業を行い、同日には福岡市内各所で掲出する予定。同選挙は7月15日〜8月11日に行われ、スタジアム来場者による投票

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