C・ロナウド、セリエA初陣で好評価「ゴールはなくても効果的」「チームを変えた」

[ 2018年8月19日 19:01 ]

キエボ戦でプレーするC・ロナウド(AP)
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 セリエAユベントスに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)が、地元メディアから好評価を受けた。

 移籍後初の公式戦となったキエボ対ユベントス戦から一夜明けた19日、イタリアの地元各紙は新スターのプレーを好意的に報道。トゥットスポルトは「ロナウドはすぐにショーを提供し、ひらめきが飛び散った。まだフィジカル面でもトップコンディションではなかったが、ゴールはなくても効果的だった。彼の経験と気合はチームを変えていた」と評価した。

 ガゼッタ・デロ・スポルトは「マックス(アレグリ監督)はCR7を待ち、彼のユーベを見出す」と大見出しをつけ、ロナウドにゴールがなかった一方でユーベがチームとして勝利したことを報道。またロナウドのプレーについてはデータを細かく分析した上で「ボールタッチは異星人だが、連係を洗練させる必要がある」と論評。個人評点には合格点といえる6・5を与えた。

 コリエレ・デロ・スポルトは、ロナウドの加入によって超攻撃的な布陣を築いたユベントスが、73%のボール保持率を誇っていたと報道。一方で「多少まばゆく光ったが、あまり優しくはしてもらえなかった。相手DFに追跡され、倒され、シュートを打てばGKソレンティーノがいる。クリスティアーノはセリエAの厳しさを知る」と報道。個人寸評では「彼の品格に議論の余地はないし、これがセリエAのデビュー戦。ただゴールを決めなかったことはニュースだ」と批評し、6・5点を付けた。

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