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久保、横浜へ電撃移籍!20年東京五輪代表へ17歳が新天地

FC東京のFW久保建英
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 FC東京のU―19日本代表FW久保建英(17)が、横浜に電撃移籍することが15日、明らかになった。トップチームで試合出場機会が少ない現状打破へ、環境を変えることを決意。関係者によれば、移籍は今季シーズン終了までの期限付きで、一両日中にも正式に発表される見通しだ。既に来夏のバルセロナ復帰が内定している“和製メッシ”は、新天地で巻き返しを図る。 

 “和製メッシ”が急転直下、トリコロールのユニホームに袖を通すことになった。U―19日本代表FW久保が、横浜への移籍を決断した。複数の関係者によれば今シーズン終了までの期限付きとなる。2年後に迫った東京五輪出場も目標の一つにする17歳は、巻き返しの舞台にJリーグ発足当時から一度も降格していない名門チームを選択した。

 バルセロナによる18歳未満の外国人選手登録違反により、日本への帰国を余儀なくされた久保は、15年5月にFC東京の下部組織に入団。16年9月にはトップチームに2種登録され、昨年11月にはプロ契約も結んだ。さらなる飛躍を期した実質プロ1年目の今季だったが、長谷川健太新監督が求める堅守速攻のスタイルにフィットせず。リーグ開幕3戦と第8節こそ途中出場したが、その後はベンチを温める日々が続き、U―23チームが参戦するJ3が主戦場となっていた。

 西野ジャパンが16強入りしたW杯ロシア大会には、U―19日本代表の一員として現地入りし、練習パートナーも務めた。日本戦も生で観戦し「刺激だらけというのが正直なところ」と話し、巻き返しを誓っていたが、トップチームではメンバー外続き。現状打破へ、ついには環境を変える選択を決断した。

 昨年はU―17、U―20のW杯に各年代代表として出場。フランスの名門パリSGも本格的に獲得へ動くなど、世界が注目している。18歳となる来年6月には、バルセロナへの復帰が既定路線。まずは20年東京五輪のメンバー入りへ向けても、成長の歩みを止めている時間はない。久保はきょう16日にも横浜に合流する予定。今後はポステコグルー監督の下、攻撃的サッカーを展開する横浜でステップアップを目指す。

[ 2018年8月16日 05:00 ]

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