森保監督“はじめの一歩”は歴史 思い描いた五輪52年ぶりのメダル

[ 2018年8月15日 08:30 ]

アジア大会サッカー1次リーグD組   日本1―0ネパール ( 2018年8月14日    インドネシア・チカラン )

<日本・ネパール>後半、指示を出す森保監督(撮影・木村 揚輔)
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 【指揮官ポイチ】五輪メダルとW杯での躍進。2つのミッションに挑む森保監督の横顔を「指揮官ポイチ」として紹介する。

 代表監督としての“はじめの一歩”は、歴史を振り返ることからだった。森保監督が東京五輪監督に就任したのは昨年10月。自国開催の大役を背負うことが決まった後、まず調べたのは「メキシコ五輪以来、何年ぶりのメダルになるか」だったという。

 後の就任会見で「自国開催で皆さんが望んでおられることは間違いなくメダル獲得だと思いますので、獲得できるように頑張っていきたい」と語ったが、真っ先に52年ぶりとなるメダル獲得への道筋を頭の中で思い描いたことを物語る。

 さらに、64年の東京五輪を率いた監督が誰か、成績はどうだったのかも調べ直したという。周囲が「実直」と評しているその人柄。さ細な行動にも、真面目さとサッカーへの熱がこもる。

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