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FC東京 長谷川監督の古巣に手痛い黒星「G大阪に風が吹いていた」

J1第21節   FC東京1-2G大阪 ( 2018年8月10日 )

<G大阪・FC東京>前半34分、ファビオの先制ゴールに喜ぶG大阪・宮本監督(右)中央はFC東京・長谷川監督(撮影・奥 調)
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 2位FC東京が手痛い黒星を喫した。

 長谷川健太監督(52)の古巣・G大阪に敵地で1―2の敗北。序盤から主導権を握りながら前半34分にハイボールのこぼれ球を押し込まれて先制を許す。後半41分にFWディエゴ・オリヴェイラ(28)がペナルティーエリア内左の鋭角から左足で同点弾を突き刺したが、後半ロスタイムに左サイドを速攻で破られ、最後はG大阪に決勝ゴールを許した。G大阪に新体制初勝利を与えてしまい、指揮官は「G大阪に風が吹いていた」と語った。首位・広島との勝ち点差は5のままとなった。

 前半終了間際にMF東慶悟(28)が右膝打撲で負傷交代も、後半にはシュート10本を放つ猛攻も実らず。「全くいい人ではないので、負けたのは悔しい」と語った指揮官は「もったいない。何とか同点まではよかった。その後に冷静さがなかった。勝ち点1を取りながら勝ち点3を、という戦い方ができていれば違う結果になった」と振り返る。終盤のリスク管理を課題に挙げた上で「それも経験」と残りのシーズンを見据えた。

 この日、25歳の誕生日を迎えたFW富樫敬真はシュート3本を外し「今日は間違いなく点を取れなかった責任がある」と明かし、「次は取り返したい」と語った。元FWの指揮官は「(本人に)“外しまくったから負けた”と言った。(富樫が)決めきる男になれば結果は変わった。持っている選手は決める。自分で超えていかないと、これまでの成績で終わる」と奮起を促した。

[ 2018年8月10日 22:31 ]

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