トットナム プレミアリーグ初!夏の移籍期間で補強ゼロ

[ 2018年8月10日 17:04 ]

トットナムのポチェッティーノ監督(AP)
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 イングランド・プレミアリーグの移籍期間が開幕前日の9日午後5時(日本時間10日午前1時)に終了した。昨季3位のトットナムは、最終日まで動きがなく補強はゼロ。地元メディアによると、2003年に設定された同リーグ夏の移籍期間で、選手を獲得しなかった初のクラブになったという。

 9日に会見したポチェッティーノ監督は「心配していなし、悲しくもない。ハッピーだ」と心境を吐露。その理由として「補強はできなかったが、すべてのメンバーが残ってくれた。クラブはケーンらと契約を延長するなど、選手を失わないように多大な努力をしてくれた」とエースのイングランド代表FWハリー・ケーン(25)をはじめ、韓国代表FW孫興民(26=ソン・フンミン)、コロンビア代表DFダビンソン・サンチェス(22)らとの契約を延長し、例年に問題となっていた主力の流出を阻止したことを評価した。

 地元メディアによると、トットナムは、アストンビラの元U―21イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(22)の獲得に乗り出していたが失敗。指揮官は「我々が狙っていたのは、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティーと同じレベルの選手。色々な状況もあって獲得はならなかった」と説明した。

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