武藤加入のニューカッスルに内紛報道「ピッチ外のことがうまくいっていない」

[ 2018年8月8日 15:19 ]

 日本代表FW武藤嘉紀(26)が加入したプレミアリーグ・ニューカッスルに内紛が生じていると、英BBC放送(電子版)が7日までに報じた。

 オーナーのマイク・アシュリー氏(53)と選手との間で勝利ボーナスを巡って交渉してきたが、決裂。選手側はプレシーズンマッチのブラガ戦とアウクスブルク戦の後の取材対応をボイコットしたという。さらに、6日にはプレミアリーグの試合前に放映される選手紹介の映像撮影が行われる予定だったが、こちらも選手側がボイコットした。ラファエル・ベニテス監督(58)はブラガ戦後の会見で「ピッチ外のことがうまくいっていない。ファンは心配する必要がある」とコメントしていた。

 また、地元紙クロニカル・ライブ(電子版)によると、アシュリーオーナーと現場サイドの対立も表面化。補強を希望しているベニテス監督とは補強策をめぐって、意見が対立しているという。

 ニューカッスルは、11日にトットナムとプレミアリーグ開幕戦を戦う。現在、英労働ビザの手続きのため英国外にいる武藤嘉紀は8日に英国へ帰国し、11日の開幕戦には出場可能になる。

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