C大阪 健勇大ブレーキ響いた 6試合連続未勝利「なぜ決められないかを見つめ直してやるしかない」

[ 2018年8月6日 05:30 ]

明治安田生命J1第20節   C大阪0-1鳥栖 ( 2018年8月5日    ベアスタ )

<C大阪・鳥栖>前半、鳥栖・トーレス(右)と競り合うC大阪・山口(撮影・岡田 丈靖)
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 FW杉本の大ブレーキが響き、C大阪が降格圏に沈む鳥栖に0―1で敗れた。1点を追う後半17分に右足シュートを外すと、同23分、同34分と左クロスから決定機を迎えるも、いずれもシュートは枠外へ。好調ぶりを買われて途中出場したMF山内も、同33分の得点機にシュートをゴール上へと外した。

 これでJ2に降格した14年シーズン以来となる6試合連続未勝利。「俺ら(FW)が決めないと勝てない。なぜ決められないかを見つめ直してやるしかない」と杉本は猛省した。昨季は22ゴールを挙げるも、現在9戦連続不発で今季は3ゴールのみ。右内転筋付近に再び違和感が生じたFW柿谷と右太腿裏痛のMF山村を欠いた中、エースの役割を果たせなかった。

 失点もミス絡みで、チームは7位に後退し首位広島と勝ち点16差。12位仙台まで勝ち点3差で詰まっており、一気に下位へ転落する危険性も出てきた。「この状況を切り抜けるためには自信を取り戻すことが大事」と尹晶煥(ユンジョンファン)監督。昨季の2冠王者が正念場を迎えている。

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