鳥栖 新加入のオマリが会見「求められていることは理解している」

[ 2018年8月3日 19:07 ]

期限付きで新加入したレバノン代表のCBジョアン・オマリ
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 J1鳥栖にアル・スナル(UAE)から期限付き移籍で加入したレバノン代表のCBジョアン・オマリ(29)が3日、クラブハウスで入団会見を行った。

 ドイツ生まれ、ドイツ育ちのレバノン系ドイツ人で両国の国籍を有する。2007年、ドイツでプロのキャリアをスタートさせ、2016年にはスィヴァススポル(トルコ)に移籍。同年から現所属のアル・スナルで活躍している。

 多くのオファーの中から鳥栖を選んだ理由について「日本には欧州からいい選手が来ているし日本はいい国。監督がいい印象を持ってくれていたこと」と説明。また、Jリーグの印象については「速いプレー。走っても疲れない。強くて良いリーグ」と話した。

 降格圏の17位に低迷するチームへの移籍については「J1に残りたい。求められていることは理解している。まずはしっかり守りたい」と表情を引き締め「全力を尽くしてチャレンジしたい」と力強く話した。サポーターには「チームの背中を押してほしい」と一緒に戦うことを願っていた。

 フィッカデンティ監督は「アジア、ドイツ、トルコのチームを渡り歩いてきた経験、強いパーソナリティーを買って獲得した。人として選手としていい補強ができた」と満足そうな笑顔を浮かべ、竹原稔社長は「戦える選手を獲得できてうれしく思う」と話した。 

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