連敗脱出も…札幌 ジェイPK失敗で0―0ドロー

[ 2018年7月23日 05:30 ]

明治安田生命J1第17節   札幌0―0磐田 ( 2018年7月22日    札幌厚別 )

磐田とドローに終わり、悔しそうな表情を見せる札幌イレブン
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 札幌は22日、札幌厚別で磐田と対戦し、0―0のスコアレスドローに終わった。3連敗は阻止したものの、4戦ぶりの白星はならず。勝ち点27の5位で前半戦を終えた。

 最大のチャンスを逃したのが痛かった。前半32分。MF駒井が右サイドから左足でクロスを上げると、ペナルティーエリア内にいた相手DFの手に当たってPKを獲得した。キッカーはFWジェイ。ゆっくりとした助走からゴール左下に蹴ったが、磐田GKカミンスキーに止められた。

 それでも主導権を握った。「高さがあるFWがいる。ゴール中央で自由にさせないこと。そして質の高いクロスを上げさせない。その両方をケアしなきゃいけない」。試合前のペトロヴィッチ監督の言葉通り、前半は元日本代表FW川又を封じ、攻撃は三好を中心に磐田を上回った。

 後半も幾度となくチャンスをつくった。35分にはゴール前の混戦からジェイに代わって途中出場のFW都倉、さらにMF三好がシュートを放ったが、惜しくもゴールにはならなかった。ホームで何としても欲しかった勝ち点3。前節18日の川崎F戦でJ1リーグ戦デビューを飾ったドリブラー・MF白井を投入してさらに攻勢を強めたが、試合はそのままスコアレスドローで終了した。

 3連敗は阻止したが、これで4試合勝ちなし。ホーム2連戦で勝ち点1しか奪えず、前半戦を5位で終えた。

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