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W杯決勝はアルゼンチン人主審!開幕戦など4試合担当ピタナ氏

[ 2018年7月14日 05:30 ]

ロシアW杯決勝   クロアチア―フランス ( 2018年7月15日    モスクワ )

準々決勝フランス―デンマーク戦の主審を担当したアルゼンチン人のピタナ氏(中央)
Photo By ゲッティ イメージズ

 FIFAは12日、決勝戦の主審をアルゼンチン人のネストル・ピタナ氏が担当すると発表。2人の副審もアルゼンチン人が務める。決勝でアルゼンチン人が主審を務めるのは06年大会以来2人目。

 ピタナ氏は開幕戦ロシア―サウジアラビア、決勝トーナメント1回戦クロアチア―デンマーク、準々決勝フランス―ウルグアイなど、今大会4試合で笛を吹いた。

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2018年7月14日のニュース