川崎FがPK戦制して4回戦進出 W杯出場の槙野ら先発 カズ最年長出場記録更新も横浜FC敗退

[ 2018年7月11日 22:24 ]

<横浜・横浜FC>延長で2対1で敗れサポーターに深々と頭を下げる三浦(中央)ら横浜FCイレブン(撮影・ 久冨木 修)
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 第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会は11日、各地で3回戦15試合が行われ、川崎F、湘南、鳥栖、神戸、FC東京、横浜、仙台、鹿島、浦和、C大阪、磐田、札幌のJ1勢と山形、東京V、甲府のJ2勢が8月22日に行われる4回戦進出を決めた。J1勢では長崎、柏、清水が3回戦で敗退。西日本を中心に広い範囲で甚大な被害が出た「平成30年7月豪雨」の影響により延期となった3回戦の残り1試合、広島―名古屋戦は後日(日時未定)に開催される。

 昨季J1王者の川崎FはJ2水戸と1―1で突入した延長戦でも決着がつかずPK戦となったが、4―2で勝利。J1同士の対決となった湘南―長崎戦は0―0で突入した延長戦で1点ずつを取り合い、こちらもPK戦となったが4―3で制した。

 フェルナンド・トーレス加入の決まった鳥栖は3―1でJ2徳島に勝ち、イニエスタが加入する神戸は6―1でJ2千葉に圧勝。FC東京は3―1でJ2新潟に勝ち、横浜は1―1で突入したJ2横浜FCとの延長戦を2―1で制した。横浜FCの三浦知良は先発出場して自らの持つ天皇杯最年長出場記録を51歳4カ月15日に更新した。

 仙台は1―0でJ2大宮を下し、鹿島は5―1でJ2町田に圧勝。日本が16強進出を果たしたワールドカップ(W杯)ロシア大会メンバーだった槙野と遠藤も先発出場を果たした浦和は2―1でJ2松本に逆転勝ちを収めた。

 C大阪は3―0でJ2金沢に快勝し、磐田は4―1でJ2山口に勝利。札幌は4―0でJ2福岡に勝った。J2山形は2―1で柏を下し、J2東京Vは大学勢として唯一3回戦に駒を進めた関西学院大に1―0で勝利。J2甲府は1―0で清水を下している。

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