山田大記“長谷部先輩魂”で大暴れだ!1ボランチ新布陣初戦へ手応え

[ 2018年7月11日 09:05 ]

天皇杯3回戦   磐田―山口 ( 2018年7月11日    みらスタ )

磐田のMF山田大記
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 磐田MF山田大記(29)が同郷の闘将に負けじとプレーに魂を込める。開催中のW杯ロシア大会は日本戦を全て観戦。藤枝東の先輩で、3日に日本代表引退を表明したMF長谷部誠(34)の勇姿に刺激を受けた。

 「日本サッカー界に素晴らしい貢献をしたと思うし、本当に尊敬できる人。自分としては少しでも偉大な先輩に近づきたい」。3大会連続となった大舞台で、直前の監督交代など逆風を受けながら、主将として日本を2大会ぶりの決勝トーナメント進出を引き寄せた背中を追う。

 10日は山口で練習。約1カ月ぶりの公式戦は、中断期間中に取り組んできた1ボランチの新布陣を採用し、山田はトップ下かセンターハーフで先発する見込みだ。「(新布陣は)人数をかけられる分、前を向いたときに推進力が生まれる」と手応えを口にする。

 山口はJ2で現在首位の松本と勝ち点40で並び、得失点6差の3位。好調な相手だが“下克上”を許すつもりはない。「次に進むことが大事。勝てるようにやりたい」。2年連続の16強進出に貢献し、理想像に一歩近づく。

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