韓国、日本の健闘たたえる 一部はベルギーに肩入れ、V弾選手に「ありがとう」

[ 2018年7月3日 11:31 ]

 韓国メディアは3日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本のベルギー戦での健闘をたたえた。日本が1次リーグ突破を決めたポーランド戦終盤で見せた時間稼ぎを批判する報道からは一転した。ただ一部ではベルギーに肩入れする場面もあった。

 韓国紙、東亜日報(電子版)は「遅延戦術を批判された日本、ベルギー攻め立て名誉回復」との見出しを取り、中央日報(同)は「ベルギーの肝を冷やした日本、最後の1分をこらえられなかった」と伝えた。

 一方、東亜日報は公共放送KBSテレビの解説者が中継で、勝ち越しゴールを決めたベルギー選手に「ありがとう」と言ったことに対し「いくら日本戦とはいえ、公共放送なのに、あまりにも偏っていて聞くに堪えない」との批判が出ているとも報じた。この解説者は「延長戦に突入せず、中継陣の負担を減らしてくれたことに対する感謝だった」と釈明したという。(共同)

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