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日本、W杯史上初のフェアプレーポイント差で決勝T アジア勢最多3度目の16強

[ 2018年6月29日 05:30 ]

W杯1次リーグH組   日本0―1ポーランド ( 2018年6月28日    ボルゴグラード )

決勝トーナメント進出が決まり喜ぶ日本代表イレブン(撮影・小海途 良幹)
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 1次リーグH組はフェアプレーポイントの差で日本が2位、セネガルが3位となり、明暗が分かれた。AP通信によると、フェアプレーポイント差で決勝トーナメントに進出したのは日本が初めて。

 日本がポーランドに敗れるも決勝トーナメント(T)進出。日本の決勝T進出は02年、10年大会に次いで3度目。アジア勢では2回で並んでいた韓国を抜いて最多。

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2018年6月29日のニュース