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「恥知らず」と大ブーイング ロシア紙、日本代表を酷評「醜悪」「サッカーにつばを吐いた」

ポーランド戦の終了間際、日本のパス回しにブーイングする観客
Photo By 共同

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本対ポーランド戦で、日本が1点リードされながらも最後の数分間をパス回しで時間稼ぎに徹したプレーに、会場では地元ロシアのファンを中心に「恥知らず」との叫び声と共に猛烈なブーイングが吹き荒れた。これまで日本代表に好意的な論調が目立ったロシアメディアも酷評した。

 日本を応援していたがブーイングに加わったという地元会社員のワレリー・アヌフリエフさん(52)は「セネガルが1点でも取れば日本は先に進めなかった。攻撃を止めてしまうのはあまりにリスクが高すぎる作戦だった」と首をかしげた。

 スポルト・エクスプレス紙は試合を「単なる醜悪」と評し、「日本は最後の260秒間をグラウンド中央で80本のパスを回すだけで、ポーランドはこれに抵抗もせず座り込む選手まで出た」と指摘。「日本とポーランドはサッカーにつばを吐いた」と批判した。

 28日の試合を中継したスポーツ専門チャンネル「マッチTV」は「競技を事実上、放棄した」と批判するコメントを放送。大衆紙モスコフスキー・コムソモーレツ電子版も「日本は試合をひどい形で締めくくった」と指摘し「粘り強く戦ってきた日本チームがこんなことをしたのはとても残念だ」と強調した。(共同)

[ 2018年6月29日 09:35 ]

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