長友 批判を“仙豆”に例える「エネルギーになったと今となっては思っている」

[ 2018年6月28日 05:55 ]

軽快な動きを見せる長友(撮影・西尾 大助)
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 W杯ロシア大会に出場中の日本代表のDF長友佑都(31=トルコ1部ガラタサライ)が1次リーグ第3戦ポーランド戦(28日、ボルゴグラード)の前日練習後に取材に応じ、侍ブルーに対する開幕前の世間の批判を、人気漫画ドラゴンボールに登場する“仙豆”に例えた。

 1粒食べれば一瞬で負傷や疲労が回復する架空の豆で「よく考えたら批判が僕らにとって仙豆だったんじゃないかな。それぐらいエネルギーになったと今となっては思っている。その仙豆でチームが1つになった」と語った。

 練習前には自身のツイッターに「ポーランド戦の街、半端なく暑い。試合で20キロくらい走れて、スプリントしまくれるための仙豆を誰か恵んで下さい。あー走り倒したい」と投稿。取材の冒頭で「仙豆を食べましたか?」との質問に「まだです。それは自分の気持ちで作ります」と語り、その後、批判を仙豆に例える発言につながった。

 ポーランド戦は引き分け以上で文句なし、負けても同時刻に開催されるコロンビア―セネガルの結果次第で決勝トーナメント進出が決まる。それでも長友は「コロンビア―セネガル戦はどうでもいいと思っている。勝って決勝トーナメントに行きたい。1位通過でこのリーグを突破すれば大きな自信になる」と強調。「ポーランドがどんなシステムで来るか分からないので、相手の陣形を見た上で自分達がどういうサッカーをするのか、試合の中で判断したい」と決戦を見据えた。

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