ポーランド地元紙が酷評「恥だ」「強さもアイデアも得点もない」

Ｗ杯１次リーグＨ組   ポーランド０―３コロンビア （ 2018年6月24日    カザン ）

肩を落とすレバンドフスキ（右）（ＡＰ）
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　Ｈ組でＦＩＦＡランク最上位にもかかわらず２連敗で敗退したポーランド代表を、地元メディアは酷評した。

　ファクト紙は「恥だ。虐殺だ」と屈辱的は大敗を過激な見出しで報道。ドジエンニク紙は「強さもアイデアも得点もない、ひどいプレーで連敗した」とした上で、２戦不発のＦＷレバンドフスキについて「１点も取れないのにＢミュンヘンから移籍しようとしている」とのドイツ人記者の批判を伝えた。