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FC東京選手会長の吉本がJ2福岡へ「誰よりも東京を愛していた」

 J1のFC東京は22日、DF吉本一謙(30)がJ2福岡へ期限付き移籍することが決定したと発表した。移籍期間は2018年6月22日から2019年1月31日まで。その間、吉本はFC東京と対戦するすべての公式戦に出場できない。

 東京都小平市出身の吉本はFC東京U―15、18とアカデミー(育成部門)育ちで2007年にトップチームへ昇格。09年途中にJ2岐阜、12年途中にJ2水戸へそれぞれ期限付き移籍した経験がある。今季はここまでJ1リーグ戦出場がなかった。

 吉本はクラブを通じて「今年は試合に出てプレーで貢献することがなかなか出来ず、こうして選手会長というチームをまとめる立場でシーズン途中に移籍することについて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。東京のアカデミーに12歳で入ってから、背番号4番でキャプテンマークを巻いてシャーレを掲げることが夢だった自分は、東京で優勝したい気持ちが強くありました。こうして優勝を狙える順位の中で移籍することを本当に悩みましたが、今の自分にはチャレンジすることが必要だと思い、決断しました」とコメント。

 「東京に在籍したこの期間、誰よりも東京を、そしてグランドがある地元・小平を愛していた自信があります。今回、期限付き移籍しますが、東京が、サッカー選手としてはもちろん一人の人間として僕を育ててくれたクラブであることは永遠に変わりません。そんな人生の半分以上を共に歩んできた愛する東京がリーグ優勝することを心から願っています。ファン・サポーターのみなさま、関係者のみなさま、怪我をして苦しい時や本当につらい時も支えていただき、ありがとうございました」と感謝を込めて別れを告げた。

[ 2018年6月22日 17:18 ]

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