西野監督 24日セネガル戦へ異例の“予告先発”「ベースは初戦で」

[ 2018年6月22日 01:37 ]

W杯1次リーグH組   日本―セネガル ( 2018年6月24日    エカテリンブルク )

<日本代表練習>笑顔でイレブンに話をする西野監督(中央)=撮影・小海途 良幹
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 W杯ロシア大会に出場中の日本代表は24日にエカテリンブルクで開催される1次リーグ第2戦でセネガルと対戦する。19日の第1戦のコロンビア戦は2―1で勝利。 ベースキャンプ地カザンで実施した21日の練習後に西野朗監督(63)が異例の“予告先発”を行った。「次の試合のメンバーは?」との質問に対し「ベースは初戦でと考えている」と発言。GK川島、DFラインは右から酒井宏、吉田、昌子、長友、ダブルボランチは長谷部、柴崎、2列目は右から原口、香川、乾、1トップに大迫を配置する4―2―3―1布陣で臨む可能性が高まった。

 練習前のミーティングではコロンビア戦を振り返るとともに、セネガルの映像を選手に見せた。指揮官は「ただ身体能力が高いとか、フィジカルで押してくるだけのチームではない。組織立っていて、特にディフェンスがしっかりしている。近年のアフリカにはないチーム。ストロングポイントのパワー、スピード、推進力を生かすことを前提に、皆でディフェンスをする。敵エンドでは時間もスペースも与えてくれない」と警戒。「フレーム(周り)でボールを回しているだけでは、つかまってしまう。積極的にボールを入れていく必要がある」と対策を口にした。

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