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コロンビア戦、前半縦パス消極的26本 後半一変で70本に

W杯1次リーグH組   日本2―1コロンビア ( 2018年6月19日    サランスク )

コロンビア戦の前半、パスを出す柴崎
Photo By 共同

 前半3分の出来事は最終的に日本を勝利に導いたことは間違いない。しかし、過去のW杯で前半に相手が10人となり、1点をリードしたチームが一度でも追いつかれたのは日本が初めて。数的優位な状況から同点にされたことは世界レベルでの戦い方を日本はまだ熟知していない証拠だ。香川のPKが決まって以降は日本は大事にプレーし、リスクを冒した攻撃はせずにシュートは乾と大迫が放った2本だけだった。

 1―1の同点で迎えたハーフタイムを境に受け身になっていた日本の攻撃は一変した。敵陣での縦パスを前半と後半に分けて図に表した。前半の縦パスは26本で、うち味方へ通ったのが13本(成功率50%)。チーム最多は柴崎の7本、次いで長友の5本だった。後半は約3倍の70本と大幅増。味方へは52本で、成功率も74・3%とさらにアップ。特に右サイドバックの酒井宏は前半は3本だったが、後半はチーム最多の17本。大迫、原口、本田らへの縦パスを繰り返した。次いで左サイドバックの長友9本、柴崎8本と両サイドから中央からと縦パスによる積極的な攻撃で、後半は大迫の決勝ゴールを含めシュート9本。初めて南米勢を破る快挙につながった。(土井 隆史)

[ 2018年6月21日 09:03 ]

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