メキシコ歓喜 ドイツ撃破で国中が騒然 一部で暴徒化 人為的な地震も観測

[ 2018年6月18日 12:36 ]

機動隊と衝突するメキシコ市民(AP)
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 メキシコシティーが17日に騒然となった。サッカーW杯グループFの初戦で、前回覇者のドイツをメキシコが1―0で撃破すると、大型スクリーンが設置されていたソカロ広場では数万人が歓喜。その後、興奮したサポーターはバイクや車に乗って奇声を上げ続け、一部は暴徒化して武装した警官と衝突した。

 前半35分に決勝ゴールを挙げたFWイルビング・ロサノ(22=PSVアイントホーフェン)はまさに国の英雄。7月1日に大統領選挙が実施されることもあって「ロサノを大統領に!」と連呼する声が各所から沸き起こった。

 この歓喜の輪はグアダラハラ、トルーカなどの大きな都市にも広がり、この日はまさにお祭りムード。なおAP通信によれば、ソカロ広場ではロサノのゴールのあと、数万人がいっせいに歓喜のジャンプを繰り返したために人為的な軽度の地震が観測されている。

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