スペイン地元紙も代表監督解任大々的に報じる レアルに対する批判高まる

[ 2018年6月13日 21:12 ]

会見を行うスペイン協会のルビアレス会長(AP)
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 スペインの地元各紙は13日、電子版の速報でスペイン代表のロペテギ監督解任とスペイン協会のルビアレス会長の会見を大々的に報じた。

 解任の理由は、同監督が12日にスペイン1部の名門レアル・マドリードの新監督に来季から3年契約で就任することが発表されたこと。スペイン代表監督としての契約が20年まで残っているにもかかわらず、交渉、契約は同協会の許可を得ていなかった。

 W杯開幕2日前に新監督を電撃発表したレアル・マドリードに対する批判は高まっており、特にバルセロナに本社を置くスポルト紙は「Rマドリードのスペイン代表へのミサイル(攻撃)」、ムンド・デポルティーボ紙は「ロペテギ爆弾」と伝えた。

 また、アス紙はスペイン協会のルビアレス会長が、W杯に影響が及ばないようにRマドリードの新監督発表をロシア大会終了後まで遅らせるよう求めたが、受け入れられなかったと伝えた。

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