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長谷部 コロンビア代表ロドリゲス封じに策あり「プレッシャーをかければあのようになる」

ドイツ杯で優勝を飾り、凱旋帰国となった長谷部
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 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(34)が22日、ドイツから帰国した。19日のドイツ杯決勝ではリーグ王者バイエルンMを3―1と撃破しての凱旋。W杯ロシア大会でも激突するコロンビア代表のMFハメス・ロドリゲス(26)を封じた長谷部は、25日に合流予定の日本代表にもロドリゲス対策を還元する構え。30日には西野ジャパンの初陣となる親善試合ガーナ戦(日産ス)を迎える。

 さわやかなイケメン主将が、不敵な笑みを浮かべていた。バイエルンMと闘ったドイツ杯を制しての凱旋。リベロ、守備的MFとしてフル出場した長谷部は来月19日、W杯初戦で激突するコロンビア代表ハメス・ロドリゲス対策を持ち帰った。当然、日本代表にフィードバックしない手はない。

 「決勝の2点目は彼(ロドリゲス)の所で奪ったボールから。彼はフリーにしたら世界でも一、二の選手。いかにプレッシャーをかけられるか。プレッシャーをかければあのようになる」

 1―1の後半37分、決勝点はロドリゲスからボールを奪取した長谷部の鋭いプレスが起点だった。すかさず味方が拾い、決めたもの。まさにロドリゲス封じのお手本だ。

 因縁もある。14年W杯ブラジル大会のコロンビア戦はロドリゲスに翻ろうされ1―4と大敗した。今も個の勝負で簡単に勝てる相手ではない。フランクフルトでもチーム単位で対策を研究。決勝点も周囲のサポートが不可欠だった。「チームとして対策してやれたのは日本代表にも生かせる部分。一つのヒントになると思う」と話した。

 今後は25日に日本代表に合流、30日には西野ジャパン初陣となるガーナ戦が待つ。既に主将にも内定済みの長谷部は「僕ら経験ある選手が責任を持ってやっていきたい。1センチ、1ミリの差が勝敗を分ける世界。ハメスにも少なからず弱点はある」と言った。W杯の行方を大きく左右する初戦。ロドリゲス封じのイメージは、もう描けている。

[ 2018年5月23日 05:30 ]

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