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西野監督 代表発表直前に“緊急追試”ガーナ戦翌日に実施へ!

日本代表のW杯予備登録メンバー35人を提出し、報道陣の取材に応じる西野監督
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 6月14日開幕のW杯ロシア大会に出場する日本代表のスタッフ会議が14日、都内で開かれ、国際サッカー連盟(FIFA)に予備登録メンバー35人を提出した。公表はしないが、西野朗監督(63)はケガや試合勘の問題で状態が不安視される本田、香川、岡崎の“ビッグ3”をリストに入れたことを示唆。31日午後に予定している最終登録メンバー23人発表の直前となる同日午前に、緊急のサバイバルマッチを組む方針も示した。 日本代表日程

 厳しい台所事情を受け、異例の“おかわりマッチ”が組み込まれる。予備登録メンバー35人を決めた西野監督は「正確に現状を把握して決まった35人ではない。パシッと全体が良いコンディションではない」と苦悩を明かし「できればガーナ戦翌日に(試合を)組みたい。今、どういうチーム状態か分からないので有効」と付け加えた。壮行試合ガーナ戦は30日。翌31日午後に最終登録メンバー23人を発表予定だが、直前の同日午前にガーナ戦で先発落ちした選手による緊急の練習試合を行う計画を口にした。

 4月下旬にシーズンを終えた本田、左足首痛から復帰間もない香川、左足首痛で離脱中の岡崎、左膝痛から復帰したばかりの酒井宏、所属クラブで出場機会のない井手口、浅野ら状態の把握できていない選手は多い。ガーナ戦に向けた国内合宿は21日に始まるが、西野監督は「キャンプでしか見極めることができない選手が多い」と本田、香川、岡崎の“ビッグ3”を含め、万全でない選手も招集する方針。「人数は本当にはっきりとは分からない」と当初予定の28人前後から人数を増やす可能性も示唆した。

 関係者によると、チームの一体感を重視する西野監督は一時、18日発表の国内合宿メンバーの人数を最終登録と同じ23人にするプランを持っていた。10日のスタッフ会議で提案したが、コーチ陣の反対を受けて方針を転換。人数を大幅に拡大する必要性に迫られた指揮官は「すんなりといかない感じ。1試合だけやれるという判断ではいけない。W杯のタイトなマッチスケジュールをこなせるかどうか」と説明した。W杯で勝つ確率を1%でも上げるため、最後の最後まで選手のコンディションを見極める。

[ 2018年5月15日 05:30 ]

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