イニエスタ 神戸入り合意と報道 運営の楽天主導で交渉か

[ 2018年5月8日 20:36 ]

 スペイン代表で同国1部リーグ、バルセロナを今季限りで退団することを発表したMFアンドレス・イニエスタ(33)がJ1神戸入りで合意したと、8日までに同国の複数のメディアが報じた。3年契約で年俸2500万ユーロ(約32億5千万円)の内容。報道について神戸のクラブ関係者は「驚いている」と話し、現段階では情報を把握していないことを明らかにした。

 別のJリーグ関係者は、神戸を運営するインターネット通販大手の楽天主導で交渉している可能性を示唆した。報道では楽天の三木谷浩史会長兼社長が交渉に関わったとしている。楽天はバルセロナとスポンサー契約を結んでいる。

 イニエスタはバルセロナの生え抜きの中心選手として欧州チャンピオンズリーグで4度優勝したほか、数々のタイトル獲得に貢献。スペイン代表では2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会決勝のオランダ戦で、母国の初優勝を引き寄せる延長での決勝点を挙げた。

 神戸は昨年、三木谷氏主導で元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの獲得に成功している。(共同)

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