広島のパトリック 今後も日本国籍取得を目指す「将来的に叶うことがあれば」

[ 2018年5月6日 21:29 ]

明治安田生命J1リーグ第13節   広島2―0神戸 ( 2018年5月6日 )

 広島―神戸戦(Eスタ)で今季8得点目を決めた広島のブラジル人FWパトリックが、今後も日本国籍取得を目指していく意思を明かした。G大阪在籍時代から日本国籍取得の意向を示していた中、前日に自らのツイッターで「僕はすごく望んでいたけど、残念ながら変えることはうまくいきませんでした」と投稿。この日の試合後、取得に至らなかった経緯や今後を問われると、熱い思いを語った。

 「帰化するための条件に達していなかった。(帰化するためには)5年以上、ずっといないといけないんだけど、自分は膝をケガしたときに一回、帰っていた。それが引っかかってしまった。(それでも)日の丸を背負うこと、日本代表に入ることは今でも自分の夢。もちろん、日本人選手にも優れたFWはたくさんいるけど、自分のようなフィジカル的な強さがある選手は少ない。自分のホームは日本だし、自分の地位を勝ち取ったのも日本。日本のために戦いたいというのが夢だし、将来的に叶うことがあれば」

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