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田嶋会長、解任理由は「選手との信頼関係薄れた」 ハリル氏は不満「なぜこの時期に」

バヒド・ハリルホジッチ監督
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 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は9日、都内で緊急会見を開き、6月14日開幕のW杯ロシア大会に出場する日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の今月7日付での解任を正式発表した。W杯出場決定後の監督交代は、日本サッカー史上初。後任監督に西野朗技術委員長(63)が決まった。

 W杯ロシア大会開幕まで約2カ月となる時期での電撃解任。田嶋会長は、ハリルホジッチ監督について、前任のアギーレ監督の契約解除の後、短時間でチームづくりを行い、W杯本選出場に導いたことを評価。「まじめな性格で、熱い情熱でサッカーを愛し、誰よりもサッカーに時間を割いてきた。また、デュエルという日本のサッカー界に必要なものを植え付けてくれた」と手腕を称えた。

 その上での、契約解除となったが「マリ戦、ウクライナ戦の試合の期間、選手とのコミュニケーションや信頼関係が薄れたこともあり、総合的に評価して、この結果になった」。勝敗の結果や、周囲の声で決めたわけではないことを強調した。

 今月7日にパリのホテルでハリルホジッチ監督に直接、契約解除を伝えたという。その際の同監督の様子について「多少動揺もしていたし、怒りもあった」と説明。また、「なぜこの時期なんだ」と不満をもらしたといい「少しでも日本を強くしたいという思いを伝えた」と話した。

[ 2018年4月9日 16:20 ]

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