長崎J1初勝利遠く…今季最多5失点で3連敗 高木監督「個で勝負にならない」

[ 2018年4月8日 16:28 ]

明治安田生命J1第6節最終日   長崎2―5FC東京 ( 2018年4月8日    トラスタ )

 初昇格を果たした長崎が、ホームでJ1の洗礼を浴びた。FC東京を相手に前半で3点を失うなど、今季最多の5失点で惨敗。後半11分にはディエゴ・オリベイラに早々とハットトリック達成を許し、開幕から6戦勝ちなしの3連敗となった。

 0―2だった前半24分に中村のゴールで一時は1点差に迫ったが、前半を1―3で折り返し。1―4だった後半8分には中原がゴールを決めて2点差としたが、3分後の後半11分にはまたも失点した。力の差は歴然で、J1初勝利はまたもならなかった。

 高木監督は「やっぱりFC東京さんは質が高いというのはきょうも感じますし、警戒していた部分、例えば背後のところとか個の部分ていうのはかなり警戒していましたけど、90分間攻守において個で勝負してしまうシーンがなかなか勝負にならなかった。攻撃でも守備でも数的優位性を持ったサッカーができなかったのがこういう結果になったと思います」と試合を分析。

 「僕ら個人ではなかなか難しいのでグループとしてチームとして戦っていかないといけない」と力の差を認め、中2日で迎える11日のアウェー清水戦(アイスタ)に向けては「形としての部分では物理的にこの2日間では難しいので体力面、コンディションと少し精神的な部分ていうのは必要になってくる」とリフレッシュを口にした。

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