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マガスバ・マリ代表監督「勝てるところだったが、最後に失点してしまった」

[ 2018年3月23日 23:40 ]

<日本・マリ>前半、エリア内で相手を蹴りPKを取られる宇賀神(左端)
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 6月のワールドカップ(W杯)ロシア大会開幕を控えてベルギー遠征中のサッカー日本代表(FIFAランク55位)は23日、リエージュで行われた国際親善試合でマリ代表(同67位)と対戦。後半ロスタイムに中島(ポルティモネンセ)のゴールで追い付き、1―1で引き分けた。

 ▼マガスバ・マリ代表監督の話 難しい試合だった。日本は身体的に強くスピードがあった。勝てるところだったが、最後に失点してしまった。日本のような素晴らしいチームとプレーできて誇りに思う。

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2018年3月23日のニュース