横浜 仙台と0―0で引き分け 山田康太がプロデビュー

[ 2018年3月14日 22:46 ]

 ルヴァン杯の1次リーグ第2節が14日に各地で行われ、横浜は仙台と0―0で引き分けた。ルーキーのDF山田康太(18)はこの日プロデビュー。4―2―3―1システムの右サイドバック(SB)に入り、積極的に攻撃に絡んだ。

 本来はボランチなど中盤が本職だが、与えられた役割は右SBだった。「少し不安はあった」というが、サポーターの「コウタ」コールに背中を押され、「ピッチに立って試合ができる喜びが大きかった」と時間が経過とともに緊張感はなくなっていった。SBが高い位置を取る戦術に則って攻め上がり、シュートも放った。

 チームは数的有利を生かせずスコアレスドローに終わり、山田も「もう少しうまくチームに貢献できたら良かったけど…」と悔しさがにじむ。それでも、プロでの大きな一歩を踏み出した18歳は「同期の中では一番に試合に出て活躍したかった」とライバルと切磋琢磨し、成長し続けていく。

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