日本サッカー協会 新専務理事に須原清貴氏内定 佐々木則夫氏は新理事に 副会長の岡田武史氏は退任

[ 2018年3月8日 18:51 ]

 日本サッカー協会は8日、都内で理事会を開き、役員改選に伴う人事案を討議し、新専務理事に須原清貴氏(51)が内定した。

 慶大法学部卒業後、米ハーバード大でMBAを取得。語学教育王手ベルリッツ・ジャパン社長、コピーサービスなどを提供するキンコーズ・ジャパン社長兼CEOなどを歴任した。現在はドミノ・ピザ・ジャパンの代表取締役兼COOを務めているが、専務理事就任に伴い退任する。

 現副会長の岡田武史氏(61)、馬淵明子氏(70)、赤須陽太氏(70)、現専務理事の岡島正明氏(64)は退任。現事務総長の岩上和道氏(65)が副会長に就任する。新理事には前女子日本代表監督の佐々木則夫氏(59)、元女子日本代表の手塚貴子氏(47)らが名を連ねた。24日の評議員会で正式決定する。

 2期目を迎える田嶋幸三会長(60)は須原氏について「経営手腕は業界では知られている。ご自身でレフェリーをやられるなどサッカーとの関わりも深い。経営手腕、人事手腕に期待している」と語った。佐々木、手塚氏の起用に関しては「女子に力を入れたい。代表チームはもちろん、なでしこリーグのテコ入れなど具体的に動かしていきたい」と説明。空席となる事務総長は「職員から抜てきしたいと考えている」との方針を示した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2018年3月8日のニュース