G大阪アデミウソン、17歳・中村敬斗は「パトに似ている」

[ 2018年3月5日 15:37 ]

G大阪のFW中村敬斗
Photo By スポニチ

 G大阪FWアデミウソン(24)がFW中村敬斗(17)を“和製アレシャンドレ・パト”と称した。リーグ開幕から2試合連続で出場している中村。3日の鹿島戦ではポスト直撃のシュートを放つなど、際立つ存在感を発揮している。自身もサンパウロに所属していた2012年2月2日に18歳でプロデビュー。同じ10代でプロの舞台を踏んだ先輩として「謙虚な気持ち、向上心を持ち続けるのが大事。色んな誘惑があるし、そこで勘違いしてしまうのはダメ。そこでプロで活躍するかどうかが変わる」とアドバイスを送った。

 そんな中、タイプとして似ている選手として「パトかな。体格的にも似ているし、良いシュートも持っている。ゴールへの仕掛けも良い」とコメント。アレシャンドレ・パト(天津権健)はブラジル代表として30試合10得点を挙げており、ACミランやチェルシーでもプレーした。日本で開催された2006年のクラブW杯ではインテルナシオナルの一員として来日。17歳ながら肩リフティングを披露するなど“神童”とうたわれた。

 「1年目の選手としては成熟している。意識を高く持ち続けていけば、最高に良い選手になると思う」。かつてブラジル代表のアンダーカテゴリーでは背番号10を背負ったアデミウソンも、G大阪が誇る若きタレントの成長を期待している。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2018年3月5日のニュース