神戸 ポドルスキがアンカーに!新戦術で2年連続開幕白星狙う

[ 2018年2月23日 05:30 ]

明治安田生命J1第1節   神戸―鳥栖 ( 2018年2月23日    ベアスタ )

会見に臨む神戸の吉田監督(左)とポドルスキ主将
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 “P(ポドルスキ)システム”で勝つ!明治安田生命Jリーグは23日、史上初の金曜日に開幕し、神戸は鳥栖(ベアスタ)と対戦。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)を自由にプレーさせる新戦術で臨むことが濃厚で、2年連続の開幕星をつかみとる。

 神戸はFWルーカス・ポドルスキ(32)が“フリーマン”となり、攻撃のタクトを振る。試合会場のベアスタで前日会見に臨んだ元ドイツ代表は「練習してきたことを表現できれば、結果はついてくる。個人的な目標はない。自分が30、40得点しても降格したら意味がない。ACL出場を目標に、チーム一丸となって戦う」と力を込めた。

 17日に完全非公開で行われたJ2京都との練習試合以降、全トレーニングをシャットアウト。情報管理に努めたが、複数の関係者の話を総合すると、ポドルスキのスタートポジションは中盤の底になることが濃厚だ。流れの中で、昨季の定位置だったトップ下やFWの位置に上がることは多く、吉田監督は「フリーマンのようなイメージ」と説明した。

 平日金曜日の開幕は26年目を迎えるJリーグ史上初。今季は金曜日開催の試合を増やし新規ファンの開拓、露出拡大を目指す。ポドルスキは「欧州のいろいろな国で導入されている。普段は見ないカードを見るなど、サポーターに及ぼす影響は大きい」と効果に太鼓判を押した。

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