【J1キーマン・横浜】ルーキーFW町野 “両利き”シュートで定位置射抜く

[ 2018年2月18日 11:30 ]

横浜の高卒ルーキー、FW町野修斗
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 期待の次世代ストライカーが、覇権奪回のカギとなる。高卒ルーキーのFW町野修斗(18)は、「公式戦に10試合出て最低でも5ゴールを取れるようにしたい」と力強く宣言した。

 名前の修斗はサッカーのシュートが由来。名は体を表すように、持ち味は思い切りの良いシュートだ。利き足は右だが、幼い頃から「左右同じフォームで蹴れるように」と常に意識して練習に取り組み、左でも利き足と変わらない精度と威力のシュートが最大の武器に。中学時代はボランチを務めた経験もあり、足元の技術も折り紙付きだ。

 キャンプ中にはFW伊藤翔にアドバイスを求め、「自分のストロングポイントを見失わないこと」と金言を授かった。伊藤、昨季チーム内得点王のウーゴ・ヴィエイラらとのポジション争いは熾烈(しれつ)だが、「チャンスは来ると思うので、そこで結果を出したい」。来るべき日に備え、得意のシュートを磨き続ける。(井上 侑香)

 ◆町野 修斗(まちの・しゅうと)1999年(平11)9月30日、三重県出身の18歳。3歳からサッカーを始める。FC中瀬SS―FCアヴェニーダソル―履正社高。16年全国高校総体優秀選手選出。17年U―18日本代表候補。1メートル84、73キロ。利き足は右。憧れの選手はFWズラタン・イブラヒモビッチ。

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