元日本代表MF岩本輝雄氏 古巣・湘南に「TERUシート」 今後本人同席で解説も

[ 2018年2月7日 16:11 ]

 元サッカー日本代表の岩本輝雄氏(45)が古巣・湘南に「TERUシート」を設置することになった。

 岩本氏は1991年に前身のフジタ入りし、フジタ、平塚を通じて7年間プレー。94年にはファルカンジャパンに招集されて「10番」を背負い、日本代表として国際Aマッチ9試合2得点の数字を残した。

 その後、移籍を重ねてJリーグだけでも6クラブに在籍したが、プロとしてのキャリアをスタートさせ、7年と最も長くプレーした湘南には今でも大きな感謝と愛着を持っている。J1復帰を果たした湘南は今年創立50周年。クラブのメモリアルイヤーにあたって何かしたいという岩本氏の願いをクラブが快諾して「TERUシート」設置が決まった。

 「TERUシート」は湘南の年間シート3席を岩本氏が自費で購入。今季の明治安田生命J1リーグとYBCルヴァン杯における湘南のホームゲームに一般募集で当選した3名を招待する。初回募集はともにホームの「Shonan BMWスタジアム平塚」で行われる今月24日のJ1開幕戦・長崎戦と3月7日のルヴァン杯1次リーグ初戦・鳥栖戦。今後は岩本氏が同席して”プロ目線”での解説をしながら試合をともに観戦するという企画も検討中で、ベルマーレサポーターにとってはまさに夢のようなテルからのプレゼントになりそうだ。

 ▽岩本輝雄氏 今回、ベルマーレが創立50周年を迎えるということで「TERUシート」を設けさせていただくことになりました。自分にとってベルマーレは高校を卒業してプロとしてのキャリアを歩み始めたクラブであり、そこから日本代表にも選ばれるなどたくさんの経験を積ませていただきました。今もサッカーを続けていますが、こうして自分自身がサッカーと共にあるのはベルマーレのお陰だと思っています。ホームタウンである平塚の街、サポーターの皆さんともたくさんの思い出があります。J1の舞台で戦う今シーズン、チョウ貴裁(キジェ)監督の下で戦うベルマーレの見ていてワクワクするような攻撃サッカーを楽しんで下さい!

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