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鄭大世 キャンプ実戦未勝利に危機感「焦り始めている」

長崎とのテストマッチで競り合う清水FW鄭大世(中央)
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 清水は5日、今季J1に初昇格する長崎と練習試合(45分×3本)を行い、1―1で引き分けた。J3鹿児島に0―1で敗れた2日に続き、キャンプ中の実戦は未勝利。主力が出場した1、2本目は0―1に終わり、イレブンは危機感を漂わせた。

 1本目から65分間プレーしたFW鄭大世(33)は試合後、厳しい言葉を並べた。「全体的に形も意図もない。正直焦り始めています。前線の能力もアイデアもないから、おのおのが考えないといけない」。開始直後にFW北川航也(21)が右サイドからシュートを放ち、27分には鄭大世が右クロスに頭で合わせたが、ネットを揺らせなかった。

 選手同士の距離感がかみ合わないまま単調な攻撃が続き、2本目の19分にPKの流れから失点した。

 鹿児島戦を「50点」としたヤン・ヨンソン監督(57)は「60点」と採点。練習で取り組んでいた前線からのプレスなどが見られ「前回よりリズム感のある展開ができた。攻撃は求めるところに届いていないが、着実に進歩している」と評価した。中盤で90分間プレーしたMF竹内涼(26)も「まだまだだけど、今の時期はいろんな課題が見つかった方が良い」と前を向く。

 当地での練習試合はJ2岐阜との8日が最後。鄭は「結果が出ないと自信を失ったプレーしかできない。勝つことが大事」と必勝を使命に掲げた。

[ 2018年2月6日 05:30 ]

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